2012年 09月 01日 ( 6 )


2012年 09月 01日

おおかみこどもの雨と雪

おおかみこどもの雨と雪 2012年

『時をかける少女』『サマーウォーズ』の細田守監督の新作。
若くして“おおかみおとこ“と恋に落ち、雨と雪というふたりの子を
授かった人間の女性・花が、“おおかみおとこ“の死後、都会を
離れて自然の豊かな地で懸命に子を育てる姿を描く。


***


アニメ映画を映画館で観たのは”ピアノの森”以来。
ピアノの森は原作が大好きで観に行きました。
(こちらはイマイチ。原作が好きすぎて。マンガおすすめです。)


ジブリは気が向いたらDVDで、ディズニー映画なんかは
TVでやっているのを何かしながらちらりと見る程度でした。


そんな感じでたまたまTVで見た、細田守監督のサマーウォーズ。
これがおもしろくてぐいぐいと引き込まれてしまった。
アニメならではのおもしろさ。


映画のCMでおおかみこども達を見るたび、なんか心ひかれる・・・
というわけで観に行ってきました。


夏休み中ということもあり、ちびっこでにぎやか。
さすがにおんなひとりで見てる人はいなかったな。


さて私は予告も見ず、てっきりおおかみこどもたちの話だと思っていたら
母親の話な気がしました。
あ、でもこどもから見たらこどもの話なのかな?


おおかみおとことの間にできたこどもたちを必死で育てる母親の話。
ありえないんですが、本当だったらかなり大変だろーと。
たまに現実的には無理でしょって冷めた自分もいたけど笑


親子は田舎暮らしをはじめますが、とにかく絵がきれい。
音もリアルで、アニメなのに、うわーってなりました。
こういのは映画館で観るべきですね。


のちにこどもたちは人間とオオカミの間で葛藤し、成長していく中で
自分で未来を選んでいく。


こどものいない私がみてもぐっとくるものがあるのに、
母親がみたらもう泣いてしまうでしょう。


こどもが成長して行くのはうれしいけれど、さみしくもあるはず。
でもそういうことで同時に自分も成長していく。


自分が成長する為にも、こどもを育てる意味があるのかなぁと
少しわかった気がしました。


お姉ちゃんの雪と弟の雨。
私は弟がかわいくてしかたなかった笑
母親は息子の方がかわいいとか聞くけど、ちょっと気持ちがわかった気がします・・・


おもしろかった!
細田守監督の作品はこれからも注目したいと思います。


予告動画、何種類もあるけどこれが一番好き☆
気になるかたはぜひ映画館で!



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by butsuzoumania | 2012-09-01 20:37 | ★★★★
2012年 09月 01日

みたい映画、覚書

・おおかみこどもの雨と雪
 公開中

 『時をかける少女』や『サマーウォーズ』など、新作を発表
 するごとに注目を集めてきた細田守監督が手掛けた
 アニメーション。ヒロインがおおかみおとこと恋をして結婚し、
 出産、子育てなどの日々を送る13年間を映し出す。

 たまたまTVでみたサマーウォーズがおもしろかったので
 みてみたくなった。



・踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
 2012年9月7日公開予定

テレビドラマ、映画共に絶大な人気を誇り、映画版では数々の記録を
打ち立てた『踊る大捜査線』シリーズの劇場版第4弾にして最終作。
警察が押収した拳銃が絡む殺人事件を皮切りに、第2の殺人、そして
ユースケ・サンタマリア演じる真下湾岸署署長の子どもの誘拐事件が
発生し、織田裕二ふんする青島ら湾岸署のメンバーが捜査に奔走する。

シリーズ全部見てます。ドラマの頃から大好き。早くみたいなぁ。



・夢売るふたり
2012年9月8日公開予定

『ディア・ドクター』などで高評価を得た西川美和監督がメガホンを取り、
松たか子と阿部サダヲが結婚詐欺に手を染める夫婦を演じる異色の
ラブ・ストーリー。小料理屋を営む夫婦が火事で全てを失ったことから
始めた結婚詐欺を通して、複雑で深遠な男と女の関係を描き出す。

西川監督の作品、ゆれる、ディアドクターが良かったので
みてみようかな。



・鍵泥棒のメソッド
 2012年9月15日公開

『アフタースクール』の内田けんじが監督を担当した、
さまざまな要素が詰め込まれた予測不能の娯楽作。
ひょんなことから人生が逆転してしまった2人の男性を
巻き込んだ物語の成り行きを、笑いとサスペンスを交えて
描き切る。


アフタースクールはほんとうにおもしろかった!
今回の主演は大好きな堺雅人さん。楽しみ過ぎる♪




・悪の教典
 2012年11月10日公開予定

「黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー
小説を実写化したサスペンス。
生徒に慕われる高校教師でありながら、自身の目的の
ためなら殺人もいとわない狂気の男が繰り広げる凶行の
数々を息詰まるタッチで描く。

映画自体はグロそうだけど、二階堂ふみさん、染谷将太さんに期待!



これから公開の気になる映画があれば、随時追加してきます。
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by butsuzoumania | 2012-09-01 19:52 | 覚書
2012年 09月 01日

ユリ子のアロマ

ユリ子のアロマ


アロマセラピストで30代の女性ユリ子が、とある男子高校生
の汗の臭いに魅了されてしまい、倒錯的な関係を持つに
到る様子をユーモラスに描いている映画。
江口のりこ主演。染谷将太、原紗央莉(AV女優)、木嶋のりこ、美保純が出演。


***



染谷将太くんつながりでみてみた映画。
アロマセラピストの自分としては、タイトルからして気になる!


感想は、正直うーん、な映画でした。


染谷くんはやっぱウマイ。
男子高校生の汗臭い感じがプンプンしていました。
画面をとおして臭ってきそうな。


江口さんはいろんな映画でよく見かけます。
どんな役でも実在しそうな、そつなくこなす女優さんって感じ。


しかし、映画自体はちょっと複雑。
他の方のレビューをみると、エロい、という感想が多くて。


臭い=アロマと関連づけていますが、
アロマセラピストとしてのテクニックや
裸でうけるアロマトリートメントがエロい行為として
描かれている感じがします。


実際に毎日アロマトリートメントを行っている本職の
自分としては、アロマをそういうことに使われるのが
なんだかすごく嫌だなって。


女性が女性をトリートメントすることさえもいやらしくなってる。
AV女優まで使って・・・あのシーン必要かな??
あ、ネタばれ。もしみる予定の方がいたらスミマセン。


個人的にはおすすめしませんが、
ちょっとばかばかしくてある意味おもしろくはありました。
最後はうまくまとまって、こういう恋愛もあるかもね的な。


予告はリンクできなかったので、気になる方は
ご自身で探してみてください。
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by butsuzoumania | 2012-09-01 19:46 |
2012年 09月 01日

ヒミズ/嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

ヒミズ 2012年


ギャグ漫画「行け!稲中卓球部」で人気を博した
古谷実が、ギャグを封印して若者の心の暗部を
浮き彫りにしたコミック「ヒミズ」を、
「冷たい熱帯魚」「恋の罪」の鬼才・園子温監督が
実写映画化。


***


稲中、大好きでした!
その流れでヒミズも原作を読みました。
かなり昔であまり覚えていないけれど。


園子温監督はなんと豊川市出身。
親近感わきますね。
ベルリン国際映画祭で、「国際批評家連盟賞」
「カリガリ賞」を受賞した映画
「愛のむきだし」も気になってます。


さてヒミズが映画化されると聞いて絶対に観たい、と。
映画館には行けなかったので待っていました、DVD。


ストーリーは、ごく普通に生きることを願っていた祐一と、
愛する人と守り守られ生きていくことを夢見る景子。
ともに15歳の2人の日常が、ある事件をきっかけに
絶望と狂気に満ちたものへと変わっていく様子を描く。


実写となると、マンが以上に重い・・・
壊れていくのはみていて辛いです。


でも主演の染谷将太さんがとってもいいんです!
すごく惹きつけられる。


実は「アントキノイノチ」にも少し出演していて
なんかこの子気になるな、と思っていたのです。
映画自体は期待していたほどでもなく残念でしたが。


自殺しちゃう男の子の役なんですが
妙に印象に残る。


共演の二階堂ふみさんはドキュメンタリー番組に出演
されているのをみて気になるなーと思っていました。
かわいいだけじゃない、すごく芯の強いイメージ。


「指輪をはめたい」でも好演していて、かわいかったな。
この映画も普通に楽しめる映画でした。


でも今回ヒミズでは、原作でもこんなにうっとおしくてイタイ
女の子だったかな・・・?とちょっぴり違和感。
調べてみると原作とはちょっと異なる設定だったようです。


また原作と違う点として、東日本大震災と
からめているとかで。


無理にそういう設定にしなくてもよかったかな
という感じはあったかも。


しかし!染谷くんはすっかり気に入ってしまった。
気になる俳優さんは他の映画も見てみよう、
ということで「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
を観てみました。











嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 2011年


小学生兄妹の失踪事件と謎の連続殺人事件が同時に
起きている田舎町。そこでは10年前にも誘拐事件が
起きていた。
幼少時の過酷な体験からトラウマを抱えた少女が
懸命に生きようとする物語を、
ポップでファンタジックに描いている。


***


こちらもストーリー的には楽しい話ではないです。
原作はマンガで、そちらは読んでいませんけどね。


トラウマを抱えた少女、まーちゃんは完全に
壊れちゃってます。
この少女を演じるのは大政絢さん。


普段あまり興味がないけど、この映画では
なんかいい感じでした。壊れてるけどかわいい。


彼女を守ろうとする嘘つきみーくんこと
染谷くん、こちらの映画でもよかった。


嘘だけど。っていうセリフが何度も出てきます。
最初はなにが嘘なの?と思っていました。


最後までみて、そっか確かに嘘だけど本当は嘘じゃないよね。
でも本当の本当は嘘なの?ってぐるぐると考えてしまう。


よくわからない表現ですが・・・
染谷将太という役者さんだから、惑わされる。
そんな気がします。


映画はどちらも重苦しいストーリーですが
役者さんが良かった映画、ということでご紹介しました。




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by butsuzoumania | 2012-09-01 19:44 | ★★★
2012年 09月 01日

UGLY

UGLY 2011年


窪塚洋介主演で全編パリを舞台に描き出したドラマ。
監督は、数々のPVなどを手がけ、劇場長編作は
これが2作目の新鋭・柿本ケンサクと、
ホウ・シャオシェンやジャ・ジャンクー作品の音楽も手がける半野喜弘。


窪塚洋介さん、好きです。
彼個人的にはあんまり・・・ですが役者としていいと思う。
すごく独特の存在感がある気がして。


最初は「ピンポン」という映画で。
音楽も良くって、いまだにサントラ聞いたりしています。
ちなみに共演していた井浦 新さんも好きです。


いろいろあってしばらくメディアで窪塚さんを
見ていなかったのに
少し前に観た「東京島」という映画で彼の存在感、
やっぱりすごくいい!と・・・


さらに少し前に観た「ヒミズ」でも良かった。
さらにさらに、「ヘルタースケルター」
(役はあまり好きじゃなかったけど)


満を持して?UGLY見てみました。


映画自体は暗く重く
ストーリーも最初は解説を読まないとよくわからなかった。


こういうこと、世界のどこかではあるかもね。
そんなストーリー。ちょっと泣きました。
もちろん自分の日常ではありえないけれど。


海外留学していた友人が、
留学中同じ日本人だと言うだけで声をかけてくる人が
たくさんいるって言ってた。
そんなことをぼんやり思い出しつつ。


でもやっぱりいつも自然体のようで
実はしっかり演じ分けている窪塚さんがいい。


考えさせられる?
感動する?
何度でも観たい?
誰かに勧めたい?


そういうのじゃないけど、なんかわりとよかったです。
最後までぼやっとしてたけど、
そこは重要ではないんだろう。


理由も理屈もない。
きっとそれがすべて。


ひとつだけ言うならば、
最後に窪塚さんがかけていた
ジョンレノンみたいな丸いメガネ、
顔が小さいから似合ってなかった笑





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by butsuzoumania | 2012-09-01 19:39 | ★★★
2012年 09月 01日

はじまり

映画を見ることが大好きです。
ほとんどが邦画で、ジャンルはバラバラ。


仕事や家事の合間に、休みの日に、
ひとりで映画を見るのが本当に幸せ。
そして映画を見た後に人のレビューを読むのも好き。


私が映画にはまり出したのは、
あまりはっきりとは覚えていなけれど
たぶん4~5年前。


週末の夜などひとりの時間をもてあますことが
たまにありました。


それで、家でDVDを観てみることに。
ひとりで映画を観たのはその時がはじめてだったかも!


忘れもしません、その映画はアメリでした。


観はじめると、映画の世界観にあっという間に
引き込まれました。すべてがかわいい!


そして観終わったあとのなんともいえない感じ。
ちょっと他の世界に行けたような、
自分が自分じゃないような。
フワフワした心地いい感じ。


ストーリーはあまり覚えていませんが、
その感情だけはよく覚えています。


今はDVDのネットレンタルもできるし、とても便利になり
そんな背景もあってすっかりはまっています。


最初は暇をつぶすために映画を観はじめたのに
今では映画を観るために早くひとりになりたいとさえ思う。
忙しくて映画が観られないとストレスが溜まります!


今まで観たおもしろかった映画、印象に残った映画、
好きな俳優さんの話、これからみたい映画など


どんどん書いて行きたいと思います。
ずっと映画ブログ書きたかったんですよね♪


素人なので難しいことはわかりません。
あくまでも個人的な感想です。


映画の好みが似ている方がいらっしゃったらうれしいな。
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by butsuzoumania | 2012-09-01 19:35 | はじまり